2022/07/28
7月9日(土)に第47回 九州膝関節研究会が開催され、院長の前田、理学療法士の月成が参加しました。
前田は「ACL損傷治療の成績向上のために」という演題のセッションで座長を務め、
月成は「膝前十字靭帯再建術後の関節可動域と健側脛骨前方移動量の関連」というタイトルで研究発表しました。
感染対策もあり、参加人数を縮小しての開催となりましたが、多くのディスカッションが出来ました。研究内容は今後の診療に生かす予定です。
(写真撮影のみマスクを外しております)
前田は「ACL損傷治療の成績向上のために」という演題のセッションで座長を務め、
月成は「膝前十字靭帯再建術後の関節可動域と健側脛骨前方移動量の関連」というタイトルで研究発表しました。
感染対策もあり、参加人数を縮小しての開催となりましたが、多くのディスカッションが出来ました。研究内容は今後の診療に生かす予定です。
(写真撮影のみマスクを外しております)